とても活気のある会社だったことです。
これまでの経験を活かして、さらなるスキルアップができると感じました。

グロッサリー（菓子・酒）の本部バイヤーをしています。
定番商品の仕入れ管理、シーズン商品や新商品の仕入れや販売計画など、棚割りなど全ての管理を行います。新店の準備も行います。

自分が立てた販売計画どおりに実績が上がったとき、棚割りや特売品などで採用した商品が売れたときにはやりがいを感じます。 バイヤーとして商品を決めても、実際に販売するのは店舗ですから、売場担当者との信頼関係を築くことは大切です。いかに店舗のサポートを行うかで結果が変わってきますが、努力が反映される点が魅力でもあります。

ビバイヤーの仕事は奥が深いので、更に経験を積んで確実に自信をつけたいと思います。

子どものころからスーパーが大好きで、憧れていました。レジのおもちゃで夢中になって遊んでいた頃が忘れられず、思いきって転職しました。

広告商品の手配・発注業務、請求書の処理と発行などの経理業務も含まれます。
新店舗のオープン準備で、店舗の応援をすることもあります。

新店舗の準備と、通常業務が重なる時は忙しくなりますが、商品が綺麗に並び、見やすいPOPがセットされると達成感があります。
また、春夏・秋冬の商品入れ替えなど、仕事量が増える時期もありますが、頑張った分だけ評価をされるので、そんなときはやりがいを感じます。

自分の仕事をしっかりと務め、実績を積んでいくことで、さらに女性社員が採用されるベースを築きたい。私たちが頑張ることで、次につなげたいと思っています。
そして自分自身が成長し、新しい人材を育てられるようになりたいと考えています。

明るく親しみやすいスタッフのいる食品館あおばで買い物をするのが大好きで、一緒に働いてみたくなりました。パートで入って6年目に、会社からの誘いで正社員になりました。

関内店の店長として、設備やシフトなど店舗全体の管理を行うとともに、品出しやレジ業務、お客様の対応など、現場の業務も行っています。
社内初の女性店長に抜擢された時は、とにかくビックリしました。同時にプレッシャーも感じましたが、本部や周囲の薦めと家族の応援に後押しされて、チャレンジしてみる勇気が湧きました。

何事も自分で考えて実践できることです。
女性スタッフがお客様目線で感じた「あったらいいな」の意見が通り、本部が実施してくれたときに喜びを感じます。お客様に喜んでお買い物していただく中で、自分やスタッフの名前や顔を覚えて声をかけられると嬉しく、やりがいを感じます。

レジ・チェッカー部門を設けて、他店のレジスタッフとルールを作るなど、意見交換の場を持って悩みを解決できる仕組みを作りたいと思っています。各店舗にレジ部門のチーフが配置されて、まとめ役になっていただきたいと考えています。

長年青果の業務に携わる中で、他社に比較して充実した商品構成や価格設定のビック・ライズに魅力を感じました。また、市場での高い評判も入社のきっかけになりました。

店長として、会社の方針をスタッフに伝えて店舗に反映させるなど、店全体の管理業務を行います。同時に青果部門のチーフとして、部門の利益管理を行っています。

仕事をしながらスキルを身につけ、自分がレベルアップしたと感じる時、またそれを評価された時に喜びを感じます。
自分で考えたことを実践して、続けることで、数字やお客様の反応など必ず結果が出ます。初山店では、金曜の均一セールを実施して、1年目で売上が伸びました。

地域で一番の店舗になることです。そのためにお客様のニーズを把握し、工夫して行きたいと思います。